多言語での対応が
可能
日本語、中国語、韓国語、英語、ベトナム語での対応が可能です。また、ネイティブスタッフが在籍しているので、本国で必要とされる書類の詳細についてのご案内が可能です。
38,000件の
ビザ申請実績
90か国以上のお客様のビザ申請実績があるため、申請代行業務には自信があります。
安心の返金保証
万一、法務局においてお客様の帰化申請が受理されなかった場合は、弊社規定により返金いたします。
丁寧な代行業務
帰化申請では分からないことが多く発生します。法務局での面談や書類回収時は、行政書士が丁寧に説明をしますので、安心して申請を進めることができます。
安心の守秘義務
行政書士は、守秘義務が課されています。秘密保持契約を締結しなくても、個人情報漏洩の心配はございません。ご相談の段階から安心してご相談いただけます。
帰化申請できる要件に当てはまっていなかった
法務局から一度で全部の書類の説明をしてもらえない
集める書類が多くてどこで何をすればいいか分からない
法務局からの案内や注意事項の理解ができず、誤った書類を準備してしまった
申請がどのような流れで行われるか分からないので常に不安
法務局で相談した内容は、全て記録されます。
全て記録されるので、不用意な発言もすべて記録されてしまいます。
「年金を払うのを忘れていた」とか「税金を払うのを忘れていた」など、日本国民になろうとする方が義務や責任としてすべきことをちゃんとせず、準備なしで法務局へ行くと、問題が発生してしまうかもしれません。
不安な点が少しでもあれば帰化申請のプロの行政書士に事前に相談してください!
帰化許可申請パッケージ
330,000~円(税込)
【業務内容】初回法務局予約/同行+必要書類ご案内+申請書類作成+本申請時法務局予約/同行
※東京都内にお住まいの方に限ります。東京都以外にお住まいの方は、日当・交通費が別途かかりますのでご相談ください。
【お客様の声 1】
私は2007年から留学で来日し、日本の大学を出て日本で働いている会社員です。
10年以上に渡って、複数回日本のビザの更新手続きを行いました。毎回申請書類を準備したり、時には追加で書類をも求められたりしました。こういったビザの手続きが面倒で、帰化を決心し、知り合いを通じてIMSに帰化申請手続きを依頼しました。
申請書の作成から始めて、本当に丁寧にご対応いただきました。私は元中国籍ですが、中国側で必要な書類についても、すごく詳しく案内してもらって、準備がスムーズに進み、大変助かりました。
帰化申請の途中には、法務局で数回の面談がありますが、面談に行く度に何を聞かれるか、どのように答えるかが本当に心配でしたが、面談に行く前には毎回IMSの専門家に事前説明を受けていたので、毎回の面談は本当にスムーズでした。
帰化の許可をもらうまでは本当に長い道のりでしたが、IMSのお蔭で大きな問題なく、順調でした。支払った費用以上のサービスを受けたかなと思いました。IMSには中国人スタッフも常駐しており、直接中国語での説明も受けられて、分かりやすかったです。
私は、帰化後に会社設立に関する手続きもIMSに依頼しました。経営も順調です。
また、引き続き他の事でもお世話になるかと思いますが、在日外国人のために、どうぞよろしくお願いいたします。
【お客様の声 2】
日本で貿易会社を経営している者です。事業の規模がだんだん大きくなってきて、海外出張が多くなりました。中国籍のため、海外に行く場合はほとんどその国のビザを取らないといけません。毎回ビザ手続きをするためには、その為に時間を取らないといけないし、手続きが面倒な場合が多くありました。
皆さん知っていると思いますが、日本のパスポートは世界で一番パワーがあり、観光くらいならほとんどの国にはビザなしで行けます。それで、私も煩雑な各国のビザ手続きを解消しようと思い帰化申請を決断し、インターネットで調べてIMSを見つけました。電話やメールで何度かやり取りしていた時は、IMSに依頼してよいか迷いましたが、実際にIMSオフィスを訪ねてみたところ、IMSのプロ集団の対応にはびっくりしました。普通、行政書士の個人事務所には昔何度かお世話になったことがあったが、法人として行政書士が多数いらっしゃる会社は初めてでした。組織力があり、信用性があると思い、IMSに私の帰化手続きを任せました。案の定、サービス内容は本当に素晴らしかったです。
今は、日本国籍になったので、日本のビザの事ではあまりお世話になることはないと思いますが、周りの外交人友だちにいっぱい紹介したいと思います。
IMSは、日本ビザだけでなく、アメリカビザ、ベトナムビザもやっていますので、コロナの前には、ベトナムに行くためのベトナムビザの代行もしてもらいました。
IMSのような会社がいることは、在日外国人には大きな力になると思います。
【お客様の声 3】
日本に住む普通のサラリーマン外国人です。日本の永住ビザを申請するか、帰化申請をするか、当初は迷いました。また、それぞれの要件も全然違うので、一概には違いを説明するのは難しいですが、私の場合は、本国には親族がほとんどいませんし、家族も全員日本にいるので、迷った結果、帰化申請をすることして、IMSにお願いしました。
IMSは、以前からビザ更新時代からお世話になっていました。IMSは某大学にビザコンサルティングサービスを提供していますが、私はまさにその大学を卒業した者でです。
私は日本語をしゃべるのがあまり上手じゃなかったので、法務局の面談の際にもIMSの行政書士さんに同行してもらいましたので、本当に安心しました。書類作成の時も一から全部まかせっきりでした。
以前は、留学ビザの更新、就労ビザへの変更、高度専門職への変更など、いろんな手続きをしてもらいましたので、IMSのことはずっと信頼しています。友達が永住申請で不許をもらって、IMSを紹介して再申請したところ、見事に許可をもらったこともあります。
行政書士事務所は本当に多すぎて、依頼する時はどこに決めていいか、みんな迷うともいますが、私なら絶対IMSをすすめます。申請経験が多いこともあると思いますが、言葉では表すことのできない何とも言えないプロ感を感じます。
IMSには、そろそろ妻の永住申請手続きを依頼する予定ですので、またよろしくお願いいたします。
まずは相談
お客様が帰化要件を満たしているか無料で診断します。許可要件を満たしている場合は、行政書士法人IMSの帰化申請サービスの内容をご案内します。
契約締結
お客様と行政書士法人IMS間で帰化申請代行の業務委託契約を締結します。(オンライン契約が可能です。)
必要書類のご案内
お客様のご状況をお聞きし、帰化申請に必要な書類をご案内します。初回訪問までにご回収ください。
法務局初回訪問
step3で回収いただいた書類を持参し、法務局へ確認に行きます。この際、担当行政書士が同行しますので、追加で必要な書類がある場合、法務局の説明は一度で終わります。法務局側の説明が分からなければ、担当行政書士に確認できます。
申請書作成
お客様の方で必要な公的書類の回収をしていただき、並行して担当行政書士が申請書類を作成します。
法務局での本申請
書類が整ったら法務局に申請書を提出します。担当行政書士が同行しますのでご安心ください。
審査・許可
審査には申請受付から10カ月~1年ほどかかります。許可されれば、法務局担当官から電話が来ます。
ただいまご依頼が殺到しております。
お早めにお問い合わせください。